【2026年最新】開催概要とイベントの基本情報を徹底整理
ヨコハマストロベリーフェスティバルは、横浜赤レンガ倉庫が主催する、いちごをテーマにした大型グルメイベントです。2013年に初開催され、2026年で13回目を迎えました。

2026年のテーマは「いちごトリップ」。全国各地のブランドいちごを横浜に集めるだけでなく、地域ごとの味や生産背景に触れながら、横浜の街そのものを巡ってもらう企画へと広がりました。
主催者の株式会社横浜赤レンガが2026年1月8日に発表した詳細資料では、延べ46店舗の参加が案内されています。なお、2025年12月の初回告知では45店舗と発表されていましたが、詳細発表では46店舗に更新されています。2026年の最終的な公式イベント情報でも46店舗が確認できます。
開催概要を整理すると、次のとおりです。
| 項目 | 2026年の開催情報 |
|---|---|
| イベント名 | Yokohama Strawberry Festival 2026 |
| 開催期間 | 2026年2月5日(木)~3月1日(日) |
| 開催日数 | 25日間 |
| 会場 | 横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 |
| 住所 | 神奈川県横浜市中区新港1-1 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 |
| 最終入場 | 17:45 |
| 入場料 | 500円(税込) |
| 小学生以下 | 保護者同伴で無料 |
| 出店規模 | 過去最多の延べ46店舗 |
| イベントテーマ | いちごトリップ |
開催期間中は雨天決行でしたが、荒天時には休業する場合があるという運営条件も設けられていました。
また、前年には横浜赤レンガ倉庫1・2号館に約58万人が来館したと主催者が公表しています。この数字は両館の来館者数を基にしたもので、フェスティバル単独の来場者数ではありません。イベントの人気を示す背景情報として区別しておきたい数字です。
【入場料500円の真相】有料エリアと無料エリアは何が違う?
検索ユーザーが特に気になるのが、入場料500円を払わなければ、いちごイベントをまったく楽しめないのかという点です。
実際には、2026年の会場は有料のメイン会場と無料で楽しめる屋外エリアに分かれていました。ここを理解しておくと、イベントの楽しみ方と予算を組み立てやすくなります。
有料の「いちごマーケット」で楽しめること
メインとなるのは、大型テント内に設けられた「いちごマーケット」です。
こちらは入場料500円が必要なエリアで、全国のいちごを使ったスイーツ、ドリンク、雑貨、期間限定ショップなどが集まりました。
具体的には、次のようなコンテンツが用意されていました。
- いちごを使ったパフェやケーキ
- いちごミルクやドーナツなどのドリンク・軽食
- 全国各地のブランドいちごの直売
- 期間限定のPOPUPショップ
- 旅するいちごのクレープリー
- いちごをテーマにしたワークショップ
- いちごモチーフの雑貨やグッズ
つまり、46店舗のスイーツやグッズを中心に、いちごを多角的に楽しむためのメイン会場です。
無料エリアでは何ができた?
一方、屋外にはキッチンカーなどを楽しめる無料エリアが設けられていました。
会場周辺の巨大ないちごオブジェも見どころの一つです。横浜赤レンガ倉庫を背景に写真を撮れるフォトスポットとして、入場チケットを購入しない人も楽しめる構成になっていました。
横浜観光情報サイト「アットヨコハマ」の2026年2月22日付体験レポートでも、巨大いちごオブジェやキッチンカーのある屋外部分と、500円のチケットが必要なメイン会場が別になっていることが紹介されています。
無料エリアにあるイベントインフォメーションは、横浜いちごトリップのスタンプラリーにも利用されました。したがって、無料エリアは単に会場の外側というだけでなく、イベントを気軽に楽しむための入口として機能していたのです。
有料・無料エリアの比較
| 比較項目 | 有料エリア | 無料エリア |
|---|---|---|
| 入場料 | 500円 | 無料 |
| 主な場所 | 大型テント内 | 屋外スペース |
| 主な内容 | いちごマーケット | キッチンカー |
| スイーツ | 多数の専門店 | 屋外販売店舗 |
| フォトスポット | 巨大オブジェなど | 屋外の撮影スポット |
| 直売・体験 | 各種企画あり | インフォメーションなど |
| おすすめの目的 | 本格的な食べ比べ | 気軽な立ち寄り |
注意したいのは、無料エリアに入れることと、46店舗が集まるメイン会場を利用できることは別だという点です。いちごスイーツを幅広く食べ比べたい人は、有料エリアへの入場を前提に考える必要があります。
【過去最多46店舗】横浜ストロベリーフェスティバルの出店店舗と注目スイーツ
2026年の大きな特徴は、スイーツ、ドリンク、グッズなどを扱う出店規模が過去最多の延べ46店舗に達したことです。
単に店舗数が増えただけではありません。定番のショートケーキやパフェから、ブランドいちごを使った限定メニュー、食感や見た目にこだわった新感覚スイーツまで、選択肢の幅が広がりました。
2026年の注目出店店舗とメニュー
ICHIBIKO
「とろける いちごの生ショートケーキ」
2026年のフェス限定新作。生クリームとミガキイチゴを使った特製ソースが特徴です。
ふるーつなのに
「贅沢いちごの食べ比べマウンテンパフェ」
複数品種のいちごを重ね、自家製いちごソースやムース、綿あめを組み合わせた華やかなパフェ。
まんまる
「あったかいちご白玉」
初出店店舗のメニュー。いちごを練り込んだピンク色の白玉を温かい状態で提供。
STRAWBERRY HOUSES
「私の推し色あまおういちごミルク」
9種類のいちご容器から選べる、あまおう果肉とソースを使ったドリンク。
Red Brick Bake!
「贅沢いちごde飲むチーズケーキ~クワトロ~」
いちご、クリーム、マスカルポーネ、フィナンシェを組み合わせた飲むデザート。
メニュー内容の出典:株式会社横浜赤レンガの2026年1月8日発表資料、開催時の現地レポート。
期間限定POPUPにも注目
2026年は、常設的な出店だけでなく、週ごとに入れ替わる期間限定ショップも見どころでした。
特に注目されたのが、福島県大熊町産のいちごを使った企画です。
- メゾンジブレー×おおくまベリー:2月5日~11日。「おおくまベリーの苺タルト」
- 古都乃和:2月12日~18日。「古都華苺のジャムどら」
- 果朋-KAHOU-:2月19日~25日。「花笑 いちごみるく」
期間限定のメニューは販売日が限られ、日ごとの販売数量にも上限が設定されたものがありました。46店舗という数字だけを見て、すべての商品が開催期間中ずっと購入できると考えるのは正確ではありません。
いちごスイーツの食べ比べが面白い理由
横浜ストロベリーフェスティバルの魅力は、いちごを使っているという共通点がありながら、店舗によって楽しみ方が大きく異なることです。
例えば、パフェは品種そのものの味や果実感を楽しみたい人向け。ショートケーキは生クリームとの相性を重視する人向けです。ドリンクや白玉は、スイーツを一度にたくさん食べるのが難しい人にも選びやすいメニューでした。
見た目の華やかさだけで選ぶのではなく、使用品種や果実の量、クリームとの組み合わせを比較することで、横浜でのいちごスイーツ食べ比べがより充実します。
【ご当地いちご無料配布】12地域のいちごと初登場の体験企画
2026年のイベントを語るうえで外せないのが、全国各地のご当地いちごを味わえる日替わり無料サンプリングと直売です。
主催者の発表によると、今回は計12地域のいちごが登場。横浜市をはじめ、初参加となった島根県、栃木県鹿沼市、福島県大熊町などの自治体や農家が参加しました。
ただし、横浜市内産のいちごは無料配布ではなく直売のみです。無料サンプリングと販売を混同しないようにしたいポイントです。
ご当地いちごの無料配布・直売は日替わり
無料配布の魅力は、普段のスーパーマーケットではなかなか出会えない地域限定のブランドいちごを、その場で試せることです。
2026年の初日には栃木県真岡市の「とちあいか」などが紹介され、奈良県産の「古都華」の直売も行われました。開催時の取材記事では、品種ごとの特徴を生産地の関係者から聞けることも、現地企画の魅力として取り上げられています。
一方、無料配布は毎日同じ品種が用意されるものではなく、日付ごとに内容が変わる数量限定企画です。無料だからといって、来場すれば必ず受け取れるわけではありません。
全国いちご会議との特別コラボ
もう一つの目玉は、全国いちご会議とのコラボレーションです。
開催日は2月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)の3日間。いちごマーケット内のコンテンツブースで、参加県のオリジナル品種の直売、無料サンプリング、食べ比べなどが実施されました。
参加した10県は以下のとおりです。
- 宮城県
- 茨城県
- 栃木県
- 千葉県
- 静岡県
- 愛知県
- 福岡県
- 佐賀県
- 長崎県
- 熊本県
栃木県のキャラクター「とちまるくん」も3日間登場しました。全国のいちごを品種単位で比較できるだけでなく、地域の取り組みや生産者の思いに触れられる企画だったことが特徴です。
初登場「旅するいちごのクレープリー」
2026年の新企画として登場したのが、体験型ブース「旅するいちごのクレープリー」です。
一般的なクレープ販売とは異なり、自分で材料を選んでオリジナルの一品を完成させる仕組みでした。
注文の流れは次のとおりです。
現地取材記事では価格は1,200円からと紹介されました。全国いちご会議の参加県産いちごも数量限定で登場し、異なる品種を追加して食べ比べる楽しみもありました。
いちごを選び、味の組み合わせを考えるところから楽しめるため、単なる飲食ブースではなく、イベントのテーマである「旅する」体験を具体化した企画といえます。
【いちごトリップ2026】横浜・みなとみらい全体がいちごイベントに
今回のイベントは、横浜赤レンガ倉庫の敷地内だけで完結するものではありませんでした。
「横浜いちごトリップ」は、横浜・みなとみらいを中心に、商業施設や観光スポット、ホテルなどを巻き込んで展開された広域連携企画です。
2026年は前年を上回る新規5施設を含む計15施設が参加。横浜駅や横浜中華街まで対象エリアが広がり、街歩きといちごスイーツを組み合わせた楽しみ方が提案されました。
横浜いちごトリップの参加スポット
横浜ワールドポーターズ
商業施設。スタンプラリーの設置スポットにもなりました。
MARINE & WALK YOKOHAMA
海沿いの商業施設。散策とグルメを組み合わせやすいスポット。
横浜ハンマーヘッド
飲食店やショップが集まる新港エリアの観光スポット。
MARK IS みなとみらい
みなとみらい駅周辺で買い物やカフェを楽しめる施設。
横浜マリンタワー
山下公園・中華街方面まで足を延ばす際の立ち寄り先。
このほか、コレットマーレ、江戸清中華街本店・大通り店などの商業施設・店舗や、ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜、ウェスティンホテル横浜、ホテルニューグランドなどのホテルも企画に参加しました。
参加施設ごとに独自のいちごメニューが展開されたため、赤レンガ倉庫でスイーツを食べた後、別の施設で違った味を楽しむという過ごし方もできました。
無料の横浜いちごトリップスタンプラリー
街歩きを後押ししたのが、無料で参加できる「横浜いちごトリップスタンプラリー」です。
イベントのジャーナルノートを手に入れ、対象施設を巡りながらスタンプを集める企画でした。
所定の4グループからそれぞれ1か所ずつ、合計4つのスタンプを集めると、オリジナルリングノートがプレゼントされる仕組みです。ただし、ノベルティは数量限定で、2026年2月24日には全配布場所で配布終了が告知されました。
ここで重要なのは、スタンプラリー自体は無料で参加できても、ノベルティを必ず受け取れるわけではなかったという点です。イベント後半に訪れた人にとっては、特典の在庫状況も判断材料になりました。
【アクセス・費用感】横浜赤レンガ倉庫への行き方とおすすめの回り方
横浜赤レンガ倉庫は、みなとみらいと山下公園の間に位置する観光エリアにあります。電車、バス、水上バスなど複数のアクセス方法が利用できます。
横浜赤レンガ倉庫へのアクセス
| 最寄り駅・交通手段 | 所要時間の目安 |
|---|---|
| 馬車道駅(みなとみらい線) | 徒歩約6分 |
| 日本大通り駅(みなとみらい線) | 徒歩約6分 |
| みなとみらい駅 | 徒歩約12分 |
| 桜木町駅(JR・市営地下鉄) | 徒歩約15分 |
| 関内駅(JR・市営地下鉄) | 徒歩約15分 |
桜木町駅からは汽車道を経由して歩くルートもあります。横浜の景色を楽しみながら向かいたい人に向いています。
また、観光スポット周遊バス「あかいくつ」や、横浜駅東口方面から運行する連節バス「BAYSIDE BLUE」、横浜駅東口から山下公園方面を結ぶ水上バス「シーバス」も利用できます。
どのくらい予算を用意すればいい?
費用を考える際には、入場料と飲食・物販費用を分けて考えることが大切です。
メイン会場の入場料は500円ですが、購入するスイーツやドリンク、ワークショップの料金は別途必要です。
| 費用項目 | 金額・条件 |
|---|---|
| メイン会場入場料 | 500円 |
| 小学生以下の入場 | 無料(保護者同伴) |
| カスタマイズクレープ | 1,200円~(現地取材記事掲載価格) |
| 飲食・物販 | 商品ごとに別途 |
| ワークショップ | 内容ごとに別途 |
| 屋外無料エリア | 入場無料 |
例えば、入場してカスタマイズクレープを1つ購入する場合、確認できる価格を基にした最低限の目安は1,700円です。これにほかの飲食や買い物を加えると、必要な予算は増えていきます。
なお、これは全メニューの平均価格ではありません。パフェや複数のスイーツを購入する場合は、商品ごとの価格を加算して考える必要があります。
失敗しにくい楽しみ方は?
2026年のイベント内容を踏まえると、目的によって回り方を変えるのがおすすめです。
- スイーツを食べ比べたい人:最初に有料のいちごマーケットへ入り、目当てのメニューを優先する。
- 無料で雰囲気を楽しみたい人:屋外のキッチンカーやフォトスポットを中心に回る。
- ご当地いちごが目的の人:無料配布や直売の開催日・品種・数量を事前に確認する。
- 子どもと一緒に楽しみたい人:デコスイーツやキャンドル作りなどの体験企画を組み込む。
- 横浜観光も楽しみたい人:赤レンガ倉庫からハンマーヘッドやみなとみらい方面へ足を延ばす。
特に、無料サンプリングや数量限定商品を目的にする場合は、開催時間の後半に到着すると品切れの可能性があります。限られた時間で目的の商品を楽しむなら、会場に着いてから何を買うか考えるより、優先順位を決めておくほうが効率的です。
【横浜ストロベリーフェスティバル2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:横浜ストロベリーフェスティバル2026の開催期間はいつでしたか?
A1:2026年2月5日(木)から3月1日(日)までの25日間です。会場は横浜赤レンガ倉庫イベント広場で、営業時間は10:00~18:00、最終入場は17:45でした。2026年10月現在、イベントは終了しています。
Q2:入場料500円を払わなくても楽しめますか?
A2:楽しめます。屋外の無料エリアにはキッチンカーやフォトスポットなどがありました。ただし、46店舗が集まる大型テント内のいちごマーケットは有料で、入場料500円が必要でした。
Q3:ご当地いちごの無料配布は毎日実施されましたか?
A3:毎日ではありません。全国12地域のご当地いちごを対象に、日にち限定の日替わり企画として実施されました。横浜市内産のいちごは無料配布ではなく直売のみでした。
Q4:小学生以下も入場料が必要ですか?
A4:小学生以下は保護者同伴に限り無料でした。家族で訪れる場合は、保護者分の入場料と飲食・物販代を分けて予算を考えると分かりやすくなります。
Q5:2026年の出店店舗数は45店舗ですか、46店舗ですか?
A5:最初の2025年12月11日付プレスリリースでは45店舗と発表されましたが、2026年1月8日の詳細発表と最終的な公式イベント情報では、過去最多の延べ46店舗となっています。最終的な開催情報としては46店舗が正確です。
Q6:旅するいちごのクレープリーでは何ができますか?
A6:日替わりで用意された4種類以上の産地・品種からいちごを選び、クリーム、ソース、アイス、ケーキなどを自由に組み合わせてオリジナルクレープを注文できる企画でした。2026年の現地取材記事では1,200円からと紹介されています。
まとめ:横浜ストロベリーフェスティバル2026から見えた新しい楽しみ方
ヨコハマストロベリーフェスティバル2026は、2月5日から3月1日まで横浜赤レンガ倉庫で開催された、13回目のいちごイベントです。
過去最多の延べ46店舗が参加し、いちごマーケットの限定スイーツ、全国12地域のご当地いちご、日替わり無料サンプリング、初登場の「旅するいちごのクレープリー」など、多彩な企画が展開されました。
今回の特徴は、イベント会場の内外を明確に分け、500円の有料エリアと無料の屋外エリアの両方を用意したことです。さらに、横浜いちごトリップによって15施設へ企画が広がり、いちごを目的に横浜の街を巡る楽しみ方も生まれました。
【プロの結論】このイベントの本質的な魅力は、単なるスイーツ販売会ではなく、いちごの品種・産地・食文化と横浜観光を結びつけたことにあります。
特に注目したいのは、46店舗という規模だけでなく、無料配布、直売、食べ比べ、オリジナルスイーツ作りといった複数の体験が用意された点です。いちごを食べるだけでなく、違いを知り、自分で選び、地域の魅力に触れる構成になっていました。
2026年の開催はすでに終了していますが、次回開催を楽しみにする人にとっても、料金体系、有料・無料エリアの違い、限定企画の開催日を把握しておくことは、次の訪問計画に役立つはずです。
横浜のいちごイベントを選ぶ際には、スイーツの種類だけでなく、地域との連携や体験企画、街歩きまで含めて比較することが、自分に合った楽しみ方を見つけるポイントになります。
主な参照資料:横浜赤レンガ倉庫公式イベント情報・2026年1月8日付プレスリリース、横浜市観光情報サイト、アットヨコハマ現地レポート、横浜ウォッチャー取材記事。 (出典: 横浜 ストロベリー フェスティバル(Yahoo!ニュース))