JO1に韓国人メンバーはいる?現9人の国籍・出身地とCJ ENMの関係を2026年最新解説
「JO1に韓国人メンバーはいる?」「韓国の事務所に所属しているグループなの?」と疑問に思う人は少なくありません。JO1はK-POPを思わせる完成度の高いダンスや楽曲、韓国の音楽番組への出演実績があり、韓国との結びつきが強いグループとして知られています。しかし、メンバーの出身地や結成の経緯を確認すると、その実態は少し違います。
2026年10月30日時点でJO1の現メンバーは9人で、公式プロフィールに韓国出身のメンバーは掲載されていません。全員の公式プロフィール上の出身地は日本国内です。一方、所属するLAPONE ENTERTAINMENTは韓国のCJ ENMと日本の吉本興業が共同出資した企業です。この企業構造とK-POPに近い活動スタイルが、韓国人メンバー説につながる大きな理由になっています。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 韓国人メンバー説の真相:現メンバー9人の公式プロフィールに韓国出身者は確認できない。
- 現在のメンバー:與那城奨、川尻蓮、白岩瑠姫、河野純喜、佐藤景瑚、川西拓実、木全翔也、金城碧海、豆原一成の9人。
- 韓国との関係:CJ ENMと吉本興業が共同出資するLAPONE ENTERTAINMENTに所属し、K-POPの制作・プロモーション手法とも深い接点を持つ。
【結論】JO1に韓国人メンバーはいる?2026年10月の最新情報
最初に答えると、2026年10月30日時点で、JO1に韓国人メンバーがいるとする公式情報はありません。
JO1公式サイトのプロフィールに掲載されている現メンバーは9人です。各メンバーの出身地は沖縄県、福岡県、東京都、奈良県、愛知県、兵庫県、大阪府、岡山県など、すべて日本国内の地域となっています。
ここで注意したいのは、出身地と国籍は厳密には異なる情報だという点です。JO1公式プロフィールは出身地を掲載していますが、全員の法的な国籍を一覧で明示する形式ではありません。そのため、正確には「韓国籍のメンバーとして公式に紹介されている人物はいない」「現メンバーの出身地は全員日本国内」と整理するのが適切です。
JO1は韓国のアイドルグループではなく、2019年に日本で開催されたオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生した日本発のグローバルボーイズグループです。
韓国企業との資本関係や韓国での音楽活動はありますが、それだけでメンバーの国籍やグループの出自が韓国になるわけではありません。

【現メンバー9人】JO1の国籍・出身地一覧を2026年最新版で紹介
JO1の現在のメンバーは、與那城奨をリーダーとする9人です。デビュー時の11人体制から変化し、2026年10月現在は以下のメンバーで活動しています。
| メンバー | 出身地(公式プロフィール) | 韓国出身か |
|---|---|---|
| 與那城奨 | 沖縄県 | 該当しない |
| 川尻蓮 | 福岡県 | 該当しない |
| 白岩瑠姫 | 東京都 | 該当しない |
| 河野純喜 | 奈良県 | 該当しない |
| 佐藤景瑚 | 愛知県 | 該当しない |
| 川西拓実 | 兵庫県 | 該当しない |
| 木全翔也 | 愛知県 | 該当しない |
| 金城碧海 | 大阪府 | 該当しない |
| 豆原一成 | 岡山県 | 該当しない |
この一覧はJO1公式サイトの各メンバープロフィールに掲載されている出身地をもとに整理したものです。なお、表の「韓国出身か」は出身地の情報に基づく区分であり、国籍を独立して証明するものではありません。
なぜ現在は9人なのか?デビュー時からの変化
JO1はデビュー当初から9人だったわけではありません。2019年のオーディションで選ばれた11人が、2020年に11人体制でデビューしました。
その後、鶴房汐恩は2025年12月31日をもってLAPONE ENTERTAINMENTとの専属マネジメント契約を満了し、JO1としての活動を終了しました。
さらに大平祥生も2026年4月27日に活動終了が発表され、同年5月31日をもって専属マネジメント契約とJO1としての活動を終了しています。
この2人の活動終了を経て、現在の9人体制になりました。韓国人メンバーが脱退したことで人数が変わったという話ではなく、メンバー個人の契約・活動に関する変化です。
【結成経緯】JO1は韓国のPRODUCE 101から誕生したグループなのか
JO1の韓国との関係を理解するうえで欠かせないのが、結成のきっかけとなった「PRODUCE 101 JAPAN」です。
韓国発のオーディション形式を日本で展開
「PRODUCE 101」は、韓国のCJ ENMが関わる人気オーディション番組シリーズです。その日本版として2019年に制作されたのが「PRODUCE 101 JAPAN」でした。
番組は2019年9月25日から12月11日まで展開され、101人の候補者がさまざまなミッションに挑戦。視聴者は「国民プロデューサー」として投票に参加し、最終的にデビューメンバー11人が選ばれました。
つまり、韓国発のオーディション文化や番組フォーマットを採用しながら、日本の参加者と視聴者を中心に展開したプロジェクトです。
JO1のデビューまでの流れ
- 2019年5月29日:LAPONE ENTERTAINMENT設立。
- 2019年9月:「PRODUCE 101 JAPAN」の配信・番組展開がスタート。
- 2019年12月11日:最終選考を経て11人のデビューメンバーが決定。
- 2020年3月4日:デビューシングル「PROTOSTAR」をリリース。
- 2025年12月31日:鶴房汐恩がJO1としての活動を終了。
- 2026年5月31日:大平祥生がJO1としての活動を終了。
- 2026年10月:現メンバー9人で活動。
JO1というグループ名には、オーディションで一緒に夢を追いかけた練習生たちが一つになり、世界の頂点を目指すという意味が込められています。
この結成経緯からも分かるように、JO1は韓国のグループをそのまま日本に移した存在ではありません。韓国のオーディション文化を取り入れ、日本の参加者と視聴者によって誕生したグループです。

【CJ ENMとの関係】JO1が韓国人グループと誤解される最大の理由
JO1が韓国人グループだと思われやすい最大の理由は、所属事務所のLAPONE ENTERTAINMENTにあります。
LAPONE ENTERTAINMENTは日韓企業の合弁会社
LAPONE ENTERTAINMENTは、韓国の総合エンターテインメント企業CJ ENMと、日本の吉本興業ホールディングス株式会社が共同出資して2019年に設立した合弁会社です。
同社の公式会社概要によると、設立日は2019年5月29日。アーティストのマネジメントをはじめ、映像・音楽コンテンツの企画制作や配給などを事業として展開しています。
社名のLAPONEには、吉本興業の「Laugh&Peace」とCJ ENMの「ONLY ONE」という精神が込められています。
CJ ENMはどのような企業なのか
CJ ENMは韓国を代表する総合コンテンツ企業の一つです。音楽番組Mnetや、世界各地で開催されるKカルチャーフェスティバル「KCON」など、音楽・映像・エンターテインメントの幅広い分野に関わっています。
このCJ ENMの事業基盤と、吉本興業が日本国内で持つエンターテインメント事業の経験が組み合わさることで、JO1のような日本発のグローバルグループを育成する仕組みが生まれました。
ただし、ここで区別すべきなのは、所属事務所の出資企業と所属アーティストの国籍は別の問題だということです。
韓国企業が共同出資しているからといって、所属メンバーが韓国人になるわけではありません。JO1の所属事務所は日韓の企業連携によって成立した会社であり、グループの結成は日本のオーディション番組を起点としています。
【韓国人と間違われる理由】K-POP風の活動スタイルと韓国語の実態
JO1が韓国のグループと間違われるのは、企業関係だけが理由ではありません。パフォーマンスや音楽制作、韓国での活動など、見た目や活動方法にもK-POPとの共通点があります。
理由1:ダンスとパフォーマンスの完成度が高い
JO1のステージでは、メンバー全員の動きをそろえた振り付け、細かなフォーメーション変更、映像を意識した演出などが見られます。
こうした表現はK-POPのボーイズグループでも重視されている要素です。ミュージックビデオやダンスパフォーマンスを中心とするプロモーションも、韓国アイドルを見慣れた視聴者にとって親しみやすいものになっています。
ただし、ダンスの難易度や衣装、映像の演出だけでグループの国籍を判断することはできません。JO1はK-POPの表現手法を積極的に取り入れながら、日本発のグループとして独自のスタイルを築いています。
理由2:韓国の音楽番組に出演している
JO1の韓国との関係を象徴する出来事が、2024年5月の韓国音楽番組への連続出演です。
2024年5月23日、JO1はMnetの「M COUNTDOWN」に出演し、8thシングル「HITCHHIKER」のリード曲「Love seeker」の韓国語バージョンを披露しました。
その後、5月24日から29日にかけて「MUSIC BANK」「音楽中心」「人気歌謡」「THE SHOW」「SHOW CHAMPION」にも出演。合計6つの韓国音楽番組でパフォーマンスを行いました。
韓国デビュー前の日本発グループが、韓国の主要音楽番組にこれだけ出演したことは大きな注目を集めました。
この実績はJO1の韓国との結びつきを示すものですが、韓国で音楽番組に出演したことと、韓国の芸能事務所に所属する韓国人グループであることは別です。
理由3:JO1には韓国語を話せるメンバーがいた
韓国人説と一緒に検索されやすいのが、JO1のメンバーが韓国語を話せるのかという疑問です。
実際に、過去のメンバーには韓国語を話せる人物がいました。
鶴房汐恩は韓国での練習生経験があり、韓国語でコミュニケーションを取る能力を身につけていました。また、大平祥生は韓国の文化や料理に関心を持ち、韓国語を独学で勉強していたことをインタビューで明かしています。めざましmediaのインタビューでは、日常会話ができることや、一人で韓国の飲食店やタクシーを利用できることを紹介していました。
ただし、鶴房汐恩は2025年12月、大平祥生は2026年5月にJO1としての活動を終了しています。過去のメンバーの語学力を、そのまま現在の9人全員に当てはめることはできません。
現在のメンバーでは、木全翔也が2024年4月から2025年3月までNHK Eテレ「ハングルッ!ナビ」にレギュラー出演していました。韓国語を学ぶ機会を持っていたことは確認できますが、番組への出演だけで流暢に話せると判断することはできません。
つまり、JO1には韓国語を学んだり、実際に会話したりするメンバーがいますが、それは韓国籍であることの証拠ではありません。

【K-POPとJ-POPの違い】JO1の音楽性と2026年の韓国活動
JO1を理解するには、K-POPとJ-POPを単純に二分するのではなく、グループの結成地、所属企業、活動市場、音楽制作の特徴を分けて考える必要があります。
JO1と一般的な韓国発グループの違い
- 結成の経緯:JO1は日本版「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生。
- 所属会社:日本の吉本興業と韓国のCJ ENMが共同出資するLAPONE ENTERTAINMENT。
- デビュー:2020年3月4日に「PROTOSTAR」で日本デビュー。
- 音楽活動:J-POPを基盤としながら、K-POPに近いパフォーマンスや制作手法も取り入れている。
- 海外展開:日本国内だけでなく、韓国を含む海外の音楽イベントや番組にも出演。
JO1は日本の音楽市場を活動の基盤とするグループですが、K-POPのグローバル展開やパフォーマンス文化からも影響を受けています。
このため、JO1を単純に「K-POPグループ」と分類するよりも、日本発で、日韓のエンターテインメント産業の強みを活用するグローバルボーイズグループと捉えるほうが実態に近いでしょう。
JO1の2026年の韓国関連活動はどうなっている?
2026年もJO1とCJ ENMの接点は続いています。
2026年1月22日には、JO1公式サイトで「KCON JAPAN 2026」への出演が発表されました。イベントは5月8日から10日まで千葉県の幕張メッセで開催されています。
さらにMnetでは、同イベントのステージを収録した「KCON JAPAN 2026 × M COUNTDOWN」の字幕版が2026年10月9日から放送されました。
このように、2026年もJO1はKカルチャーの国際イベントやCJ ENM系列のコンテンツと接点を持っています。
一方、KCON JAPANは日本で開催されるイベントです。Mnetで放送されたことも、韓国での正式デビューを意味するものではありません。
2024年の韓国音楽番組への出演と、2026年のKCON関連活動を区別することで、JO1の韓国活動の実態がより分かりやすくなります。
【プロの結論】JO1の韓国人説を見極める3つの判断基準
JO1の韓国人説を判断するときは、ネット上の印象や見た目だけではなく、次の3つの情報を分けて確認することが大切です。
1. メンバーの出身地と国籍を混同しない
最初に確認するべきなのは、JO1公式サイトのメンバープロフィールです。2026年10月現在の9人は、いずれも日本国内の出身地が掲載されています。
ただし、出身地は国籍と同じ意味ではありません。国籍を確認する場合は、公式に公表された国籍情報があるかどうかを別に見る必要があります。
2. 所属会社の国籍とメンバーの国籍を分ける
LAPONE ENTERTAINMENTはCJ ENMと吉本興業の合弁会社です。韓国企業が事業に参加していることは事実ですが、それは所属アーティストの国籍を示すものではありません。
JO1の結成経緯は日本の「PRODUCE 101 JAPAN」にあり、2020年には日本でデビューしています。企業の資本構成とグループの出自を混同しないことが重要です。
3. K-POP風のスタイルと韓国デビューを区別する
韓国語の楽曲、韓国の音楽番組への出演、KCONへの参加は、JO1が韓国のエンターテインメント市場と積極的に関わっていることを示します。
しかし、それらは韓国籍のメンバーがいる証拠でも、韓国を拠点とするグループである証拠でもありません。
音楽性やプロモーション方法は国境を越えて共有される時代です。JO1の魅力も、日本のオーディション文化と韓国のエンターテインメント制作ノウハウを組み合わせたところにあります。
JO1を理解するうえで大切なのは、国籍・出身地・所属企業・音楽スタイルをそれぞれ独立した情報として見ることです。この4つを区別すれば、韓国人説が生まれた背景と実際のグループ像を正しく整理できます。
【JO1と韓国人メンバーの関係】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:JO1に韓国人メンバーはいますか?
A1:2026年10月30日時点で、JO1公式プロフィールに韓国出身の現メンバーは掲載されていません。現在の9人は全員、日本国内の出身地が公表されています。なお、公式プロフィールは国籍一覧ではないため、出身地と法的国籍は区別する必要があります。
Q2:JO1は韓国の事務所に所属していますか?
A2:韓国企業だけが運営する事務所ではありません。JO1が所属するLAPONE ENTERTAINMENTは、韓国のCJ ENMと日本の吉本興業ホールディングスが共同出資して設立した合弁会社です。
Q3:JO1のメンバーは韓国語を話せますか?
A3:過去には鶴房汐恩や大平祥生が韓国語を学び、会話していたことを公表しています。ただし、2人はすでにJO1としての活動を終了しています。現メンバーの木全翔也はNHK Eテレ「ハングルッ!ナビ」に出演していましたが、現在の9人全員の韓国語能力が公式に公表されているわけではありません。
Q4:JO1はK-POPグループですか?
A4:JO1は日本の「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生した日本発のグローバルボーイズグループです。K-POPのパフォーマンスや制作手法を取り入れているため、韓国グループに近い印象を持たれることがありますが、結成の経緯や活動基盤は日本にあります。
Q5:JO1の現在のメンバーは何人ですか?
A5:2026年10月30日時点では9人です。與那城奨、川尻蓮、白岩瑠姫、河野純喜、佐藤景瑚、川西拓実、木全翔也、金城碧海、豆原一成の9人で活動しています。
まとめ:JO1は日本発の9人組グローバルボーイズグループ
JO1に韓国人メンバーがいるのかという疑問について、2026年10月30日時点の公式プロフィールを確認すると、現メンバー9人に韓国出身者は掲載されていません。
韓国人グループと誤解される背景には、韓国のオーディション番組形式を採用した結成経緯、CJ ENMと吉本興業が共同出資するLAPONE ENTERTAINMENTへの所属、K-POPに近いパフォーマンス、韓国音楽番組への出演などがあります。
しかし、JO1は2019年の「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生し、2020年3月に日本デビューした日本発のグループです。韓国との企業関係や音楽的な交流が深いことと、メンバーの国籍は別の問題です。
2026年現在は9人体制で活動を続け、KCONなど国際的なエンターテインメントの場にも参加しています。今後も日本と韓国の音楽産業をつなぐ存在として、どのような活動を展開するのか注目されます。
JO1を正しく理解するためには、見た目や音楽ジャンルだけで判断せず、公式プロフィール、結成経緯、所属企業、実際の活動実績を合わせて確認することが大切です。
主な確認資料: JO1公式プロフィール・公式ニュース、LAPONE ENTERTAINMENT公式会社概要、CJ ENM公式企業情報、PRODUCE 101 JAPAN制作会社情報、Mnet公式番組情報、音楽ナタリー、めざましmedia。
(出典: jo1 韓国 人(Yahoo!ニュース))