【楓のプロフィール】生年月日・年齢・出身地・身長を紹介
楓は1996年1月11日生まれ、神奈川県出身のアーティスト・モデル。LDH JAPANに所属し、現在はf5veのKAEDEとして活動している。
所属事務所LDHの公式プロフィールと、Happinessの公式プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおりだ。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 活動名 | 楓・KAEDE |
| 生年月日 | 1996年1月11日 |
| 年齢 | 30歳(2026年10月30日時点) |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 身長 | 168cm |
| 血液型 | O型 |
| 所属事務所 | LDH JAPAN |
| 現在の所属グループ | f5ve |
| グループでの役割 | リーダー |
特に注目したいのは、168cmという長身を生かしたステージパフォーマンスとモデル活動の両立だ。
楓は単にダンスができるモデルではない。ステージ上で培った身体表現をファッション撮影にも応用し、異なるジャンルで存在感を発揮してきた。
楓の芸能活動はいつから始まった?
楓の芸能活動の出発点は、2008年に結成されたHappinessだ。
当初からEXILEのライブツアーやミュージックビデオに出演しており、デビュー前からステージ経験を積んでいた。
2018年に公開されたTOKYO HEADLINEのインタビューでは、地元の横須賀から東京へレッスンに通い、EXPGでダンスに打ち込んでいた当時を振り返っている。
本人は、EXILEのライブでパフォーマンスする姿や、客席の熱気を目の当たりにしたことがアーティストを目指す大きなきっかけになったと語っている。
この経験が、その後のE-girlsでの活動や海外展開を視野に入れたf5veへの参加につながっている。
【Happiness時代からE-girlsへ】楓の経歴と活動の転換点
楓のキャリアを理解するうえで欠かせないのが、HappinessとE-girlsという2つのグループだ。
Happinessは2008年に結成されたガールズパフォーマンスグループ。楓は結成当初からメンバーとして活動し、2011年2月にシングル「Kiss Me」でメジャーデビューした。
その後、2011年4月にDream、Happiness、Flowerの3グループを中心とするE-girlsが始動。楓はHappinessの活動と並行してE-girlsのメンバーとしてもステージに立つようになった。
Happinessで培ったパフォーマンス力
Happiness時代の楓は、ダンスを中心としたパフォーマーとして経験を重ねた。
2012年にはファーストアルバム『Happy Time』をリリース。2013年には須田アンナと川本璃が新加入し、グループは8人体制へと変化している。
Happinessの魅力は、ダンスの力強さと女性グループらしい華やかさを両立させたステージにあった。
楓もその一員として活動しながら、E-girlsという大きなプロジェクトの中で知名度を高めていった。
E-girlsで全国的な知名度を獲得
E-girlsは、LDHのガールズエンターテインメントを代表する存在として活動した。
複数のグループからメンバーが集まる編成だったため、各メンバーは所属グループの活動とE-girlsの活動を並行して進めていた。
楓にとっては、ダンスパフォーマンスだけでなく、テレビ出演やファッション、広告などへ活動領域を広げる重要な時期だった。
特にモデルとしての活動は、E-girls時代に始まった大きな転機である。
楓の芸能活動・年代別年表
ここまでの経歴を時系列で整理すると、次のようになる。
この年表から分かるのは、楓のキャリアが一つのグループに依存していないことだ。
Happiness、E-girls、モデル、そしてf5ve。それぞれの活動で得た経験を次のステージに持ち込んでいる。
【E-girls解散後の現在】楓が加入したf5veとは?
2020年にE-girlsが活動を終了したことで、楓の芸能活動も終わったと思っている人がいるかもしれない。
しかし、それは正確ではない。
現在の楓は、f5ve(ファイビー)のKAEDEとして活動を継続している。
E-girlsは2020年12月28日に活動を終了
LDHは2020年11月28日、E-girlsの活動について、当初の発表どおり2020年いっぱいで終了すると正式に発表した。
ラストアルバムは、デビュー記念日にあたる2020年12月28日に発売。メンバー全員で作詞に挑戦した新曲「eleven」も収録された。
同日の無観客ライブは、E-girlsだけでなくHappinessの7人体制としても最後のステージとなった。
つまり、E-girlsの活動終了は楓個人の引退やLDHからの退所を意味するものではなかった。
2022年にはSG5として海外イベントに出演
E-girlsの活動終了後、楓を含むメンバーは新たなプロジェクトへと進んでいく。
LDHの公式プロフィールによると、楓、SAYAKA、MIYUU、RURIは、2022年にSG5として北米最大級のアニメコンベンションであるAnime Expoに出演した。
このプロジェクトは、海外のファンに向けた活動を経験する機会となった。
その後、iScreamのRUIを加えた5人でf5veとして再始動することになった。
f5veのメンバーは誰?
f5veは、HappinessやE-girlsで活動していた4人と、iScream出身のRUIによる5人組グループだ。
| メンバー | 主な経歴 |
|---|---|
| KAEDE(楓) | Happiness・E-girls |
| SAYAKA | Happiness・E-girls |
| MIYUU | Happiness・E-girls |
| RURI | Happiness・E-girls |
| RUI | iScream |
この構成からも分かるように、f5veはE-girlsの再結成ではない。
過去のグループで培った経験を持つメンバーと、別グループで活動してきたRUIが合流した新しいユニットである。
f5veの音楽性と海外展開
f5veの特徴は、日本のアイドルグループという枠に収まらない音楽・ビジュアル戦略にある。
グループのエグゼクティブプロデューサーは、レディー・ガガやジャスティン・ビーバー、テイラー・スウィフトらの作品にも携わったBloodPop®。
LDH JAPANは、海外アーティストのマネジメントなどを手がけるThree Six Zeroとも連携し、アメリカを拠点とした世界展開を計画している。
主なリリース作品には次のものがある。
- 2023年3月:「Firetruck」
- 2024年5月:「Lettuce • レタス」
- 2024年7月:「Underground」
- 2024年10月:「UFO」
- 2025年3月:「Magic Clock」
- 2025年5月:アルバム『SEQUENCE 01』
- 2025年11月:『SEQUENCE 01.5』
LDH公式ディスコグラフィーには、こうした作品が掲載されている。
2026年の最新活動は国立競技場での大型ライブ
2026年10月30日時点で確認できる注目の予定が、11月28日・29日に開催される「LDH LIVE-EXPO 2026 -PERFECT YEAR BEST-」だ。
会場は東京のMUFGスタジアム(国立競技場)。
出演者にはEXILE、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONS、THE RAMPAGEなどに加え、f5veの名前も掲載されている。
LDH LIVE-EXPO 2026 -PERFECT YEAR BEST-
2026年・開催予定
- 会場:MUFGスタジアム(国立競技場)
- 11月28日:17時30分開演
- 11月29日:17時開演
- 出演:f5veほかLDH所属アーティスト
※出演者・公演内容は変更される場合があります。
この出演発表は、楓が2026年もアーティストとしてステージに立つ予定であることを示す具体的な情報だ。
【CanCam卒業の経緯】12年間の専属モデル生活に幕
楓の2025年から2026年にかけての大きなニュースが、CanCam専属モデルの卒業だ。
2025年12月17日、CanCam編集部は楓の専属モデル卒業を発表した。
卒業号となったのは、2025年12月23日発売の『CanCam』2026年2月号。2013年9月号から約12年間にわたり専属モデルを務め、歴代最長記録を残した。
17歳から始まった12年間のモデル活動
楓がCanCamに初登場したのは17歳のとき。
E-girlsとして活動する一方で、ファッション誌の撮影にも挑戦するという、二つの異なる仕事を並行する生活が始まった。
当時の楓は、ステージで自分を前面に出すパフォーマンスと、服や企画の世界観を引き立てるモデルの仕事との違いに戸惑いもあったという。
CanCamの卒業特集では、憧れの先輩モデルだった山本美月から学んだ経験が紹介されている。
楓はモデルとしての考え方が変わったきっかけについて、次のように振り返った。
「本当の自分とは違ってもいいんだ!」
これは、ファッション企画に合わせた女性像を表現することの大切さを理解したことを示す言葉だ。
アーティストとしての自分を表現することと、服や企画を主役にすること。その違いを理解し、モデルとしての表現力を磨いていったことが、長期間の活躍につながったと考えられる。
12年間で表紙を飾った回数は21回
CanCam編集部の2026年1月13日公開の記事では、楓が専属モデルとして表紙を担当した回数は通算21回と紹介されている。
さらに、E-girlsやHappinessのメンバーが誌面に登場した企画は15回にも及んだ。
代表的な企画には、次のようなものがある。
- 2015年:「CCシンプルズ」
- 2016年:E-girls・Happinessメンバーとの誌面企画
- 2018年:佐藤晴美との「ツインタワー」
- 2019年:大人っぽい女性像を表現するファッション企画
- 2020年:彼女感をテーマにしたデート企画
- 2025年:平成ファッションを振り返る卒業記念企画
特に佐藤晴美との「ツインタワー」は、E-girlsファンにも親しまれたコンビだ。
二人は長身を生かしたモデル活動でも注目され、雑誌やCMなどで共演してきた。
卒業の理由は何だったのか?
気になるのは、楓がなぜ12年間続けた専属モデルを卒業したのかという点だ。
卒業発表では、12年間の活動に感謝を込めた記念特集や最後の表紙、本人のロングインタビューなどが告知された。
一方、公式発表では、卒業理由を特定のトラブルや事務所との対立、芸能活動からの引退と結び付ける説明はされていない。
そのため、卒業をモデル業からの完全撤退と受け止めるのは早計だ。
今回の卒業で確実に一区切りとなったのは、あくまでCanCamの専属モデルという立場である。
最後の表紙は「平成KAWAII」
卒業号の大きな見どころは、平成ファッションを振り返る特集だった。
ラスト表紙では、ふわもこジャケットとデコヘッドホンを組み合わせたスタイルに挑戦。
17歳でモデルデビューした楓が、30歳を迎える年に、これまでのファッションの変遷を表現するという構成になった。
さらに、誌面にはLDHのHIROとの対談や、山本美月、トラウデン直美、佐藤晴美ら関係者・モデル仲間からのメッセージも掲載された。
12年間の卒業を単なる契約終了として扱うのではなく、CanCamの歴史と楓自身の成長を重ね合わせた記念企画だったことが分かる。
【誤解を解消】楓の現在について間違えやすい5つのポイント
楓について検索すると、E-girls時代の情報、過去のプロフィール、現在の活動が混在している。
特に注意したいのが、次の5点だ。
1. E-girlsは現在も活動している?
E-girlsは2020年12月をもって活動を終了している。
現在の楓の活動名義はf5veのKAEDEであり、E-girlsが名前を変えて活動を続けているわけではない。
2. 楓は芸能界を引退した?
引退していない。
LDHの公式アーティストページにはKAEDEのプロフィールが掲載され、f5veのメンバーとして紹介されている。2026年のライブ出演予定も確認できる。
3. 楓はCanCamの専属モデルを続けている?
2025年12月発売の2026年2月号で卒業している。
したがって、2026年現在は元CanCam専属モデルという表現が正確だ。
4. f5veはHappinessの再結成なの?
違う。
f5veはHappiness・E-girls出身の4人とiScream出身のRUIによる5人組グループである。過去のメンバーの経験を引き継いでいるが、独立した新しいグループだ。
5. 楓とKAEDEは別人?
同一人物だ。
HappinessやE-girls時代には楓という名前で知られ、現在のf5veではKAEDEという表記を使用している。
検索するときは「楓」「KAEDE」「f5ve」の3つを組み合わせると、過去と現在の情報を整理しやすい。
【プロの結論】楓のキャリアはグループ活動から世界を目指す個人表現へ
楓の経歴を振り返ると、注目すべきなのは所属グループが変わったことだけではない。
活動の中心となる表現方法そのものが変化してきた点にある。
Happinessではダンスパフォーマンスを磨き、E-girlsでは大人数のグループの一員として知名度を高めた。
その一方で、CanCamではファッションを主役にした表現力を身につけ、約12年間にわたって専属モデルを務めた。
そして現在は、f5veで海外を視野に入れた音楽活動に挑戦している。
この変化を理解するうえで、特に重要なのが次の3つの視点だ。
第一に、過去の実績が現在の活動に生かされていること。
ダンス経験はもちろん、モデルとして培った表情やポージング、企画に応じた表現力は、現在のアーティスト活動でも強みになる。
第二に、国内中心の活動から国際市場を意識した活動へ広がっていること。
f5veはBloodPop®をエグゼクティブプロデューサーに迎え、Three Six Zeroとの連携を通じて海外展開を計画している。これは従来のHappinessやE-girlsとは異なる方向性だ。
第三に、モデル卒業とアーティスト活動の継続は別の話だということ。
CanCam卒業は12年間の専属モデル生活の節目であり、芸能活動全体の終了ではない。
楓の現在を知りたい読者は、過去のE-girlsの出演情報だけで判断せず、LDHの最新プロフィールやf5veの作品・ライブ情報を見ることが大切だ。
【楓・E-girlsに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:E-girlsの楓は2026年現在何をしている?
A1:現在はf5veのメンバーKAEDEとして音楽活動を続けている。2026年11月には国立競技場で開催予定のLDH LIVE-EXPOへの出演も発表されている。
Q2:楓の生年月日と年齢は?
A2:1996年1月11日生まれ。神奈川県出身で、2026年10月30日時点では30歳。身長168cm、血液型はO型。
Q3:楓はなぜE-girlsを辞めたの?
A3:E-girlsはメンバー全員で協議した結果、2020年12月をもって活動を終了した。楓個人が芸能界を引退したわけではなく、その後も新しいプロジェクトで活動している。
Q4:楓は現在もCanCamのモデル?
A4:2025年12月23日発売の2026年2月号をもって専属モデルを卒業した。2013年9月号から12年間務めた歴代最長記録を持つ。
Q5:f5veのKAEDEはE-girls時代の楓と同じ人?
A5:同一人物。HappinessとE-girlsで活動していた楓が、現在はKAEDE名義でf5veのリーダーを務めている。
Q6:f5veのメンバーは誰?
A6:KAEDE、SAYAKA、MIYUU、RURI、RUIの5人。前者4人はHappiness・E-girls出身、RUIはiScream出身だ。
まとめ:楓はf5veのKAEDEとして新たなステージへ
楓はHappinessのメンバーとして芸能活動をスタートし、E-girlsで全国的な知名度を獲得。その後、CanCamの専属モデルとして12年間活躍し、2025年12月に歴代最長の記録を残して卒業した。

2026年現在の活動の中心は、f5veのKAEDEとしての音楽活動だ。E-girlsの解散はキャリアの終わりではなく、新しい表現に挑戦する転換点だった。
今後注目したいのは、f5veの海外展開とライブ活動、そしてモデルとして培った表現力がアーティスト活動にどう生かされていくかという点である。11月のLDH LIVE-EXPO 2026も、現在の楓を知るうえで見逃せない予定の一つだ。
かつてE-girlsの楓を応援していたファンにとっても、現在のKAEDEを追いかけることは、彼女の新しい挑戦を知る機会になるだろう。 (出典: 楓 e girls(Yahoo!ニュース))